I went to watch the Rodeo in Meridian with business trip menber.
And, I was published in a nespaper 'Idaho Statementsman'
Looks funny?
http://tinyurl.com/a84tu
Eventually Lance was back to Japan from Boise! He is still struggling to keep balance between fishing and others though,it is his life itself also. Have a fun for everything in your life,Lance!
Sunday, September 25, 2005
75% feeling of satisfaction
いやぁ~今週はHardな一週間だった。意図的に早く帰った木曜日以外は全て午前様。特に昨夜はレトロ対応で帰宅がAM3:00という有様。出張者の方、お疲れまです。でもこれが10/Eまで続くなんて考えたくない…それはさておき、休日はもちろん釣りでしょう。独身生活最後の週末。日曜日の午後は出張者Attendがあるので、今日のEveningか明日のMorningの二回しかチャンスがない。良い釣りにしたいものだ。
OかSか迷ったけど、RiverkeeperのTimに電話して聞いてみて、Sは朝でも良さそうなので、今日はOに行く事に。昨晩のせいもあって、本日は昼前に起床し、朝ごはん後に、荷物整理その①を行う。15:00過ぎに家をでて、Fisherman's Ware Houseでランディングネットを新調して、そのままOに向かう。今まで使っていたのは、NZのルアー遠征時に購入したもので、非常に思いで深いものだが、Flyfishermanの道を歩むにあたり、もう少し目の細かいものに変えたかったので、購入した。
いつものHole(Mr.Y情報)に着くと、先行者が二名いて、ライズも少ない。しかも一名はチュービングで、場が荒れてそう。一旦あきらめかけて、上流へと行きかけるが、途中で小さなライズを発見。やはり今日もこの近辺は活性が高そうだ。ライズがいくつかある、いつもの場所より少し上流の新HoleにChallengeする事に。
ライズは小さいながらも、確実に表層の何かを捕食している。迷うことなく、Dryを選択し、Callibaetisから試してみた。良いPointを何度か流すも反応なし。その後、BWOやいくつか手持ちのDryをローテーションするも反応なし。(BWOはちょこっとアタックしかけていた)そこで、久しぶりにPMD(白)を選んでみた。これはOでの1StFishをあげたDryで思いで深いパターンだが、その後あまり反応も良くなく、使う機会が最近なかった。色も白だし、どうかなっていう気持ちは正直あった。
立ち位置からやや下流のライズをTargetにキャストして、二回目にタイミングと流す筋がぴったり一致した。そいつはゆっくりと顔を出し、確実にPMDをくわえていった。一呼吸(気持ちの中では)置いて、確実に合わせる。乗った!しかも手応え十分の大物。かなり元気がよく、最後の最後まで、抵抗をやめない。でも、今までの何度かの辛酸から余裕のあるやりとりができるようになった。
さすがにそいつも疲れてきて、最後は首尾よくランディングできた。やった!デカイ!!
今日のこの一匹は観察、フライの選択、慎重なApproach、正確なCasting(1回ではできなかったけど)の全てが揃った一匹となり、今までの集大成となった。サイズは50cm(19.7inch)と記録更新はならなかったけど、顔つき、Fight共に今までの魚の中では現時点におけるBest Fishとなった。どうこの歯、すごいでしょ。
その後も同じPatternで目の前のいくつかのライズをかわるがわる試すも、なかなか、①流す筋②捕食のタイミングが合わなくて、ヒットまで結びつかない。うーん。パターンがわかっても、奥が深いな。何度かTryするうちに、Justになり、キャッチできた。Oにしては小物の30cmクラス。前にLureでMr.Yの前であげた奴と同じくらいかな。すぐにリリースし、次なる獲物(更なる大物)を狙って、キャストを続ける。
途中で、後ろの淀みで、何度か続けざまに捕食をしている音を察知。確認すると、結構でかそうな奴がしきりに捕食している。でもそこは、流れがかなり緩やかというよりほとんど池状態の場所で、フライを見切られそう。今まで、何度か岸近くのそのようなPointにチャレンジしてみたが、上手くいったためしがなかった。でも今回はだめもとでキャストしてみた。二、三回繰り返しているうちに、どんぴしゃの場所にフライが落ちた、一呼吸置いて、奴は派手にフライを咥えていった。あわせ完璧!いったん反対側に突っ走り、ドラグがうなる。これもでかい。確実に20inch Overの引き。直後、奴はこちらに向かってきて、手前の水草&木の枝に入り込む。こちらはまだFly Lineのふけを取りきっていなくて、まだ準備不足。そうこうしているうちに、そいつはどんどん奥に入っていき、ラインが水草or枝に引っかかって、テンション掛けすぎの状態に、そして、プチィッ。マジ???
それにしても、切れるまではテンションかかっていなかったはずなので、同じフライを続けすぎて、結び目が弱っていたのかも。既に二匹あげてたし、一匹目はかなり持ってかれたので。非常に残念だったけど、今回はそんなにEasyなミスではなかったため、それほど落ち込みはしなかった。狙った場所も水草に囲まれたピンポイントだったし、キャスティングの精度も求められる場所だった。今までは、釣れる自信がなかったSpotだけど、ヒットまで持っていけたことで、パターンさえきちんとあわせれば、次からは本気で狙えるSpotであることを確信した。やはり経験は自信になる。もちろん上げて、顔を拝みたかったけど…。
気を取り直して、同じPatternの別のフライを付け直し、前のいくつかのライズを狙う。一度Biteがあるものの、抜けて、フッキングせず。気がつくと、目の前のライズはほとんどなくなっていた。改めて周囲を観察すると、いつものHoleでライズがちらほら。よし、Last Chanceはいつも場所でという事で、少し下流に歩いて移動。岸近くのライズなので、ウエーディングはせずに、距離をおいて、岸から慎重にアプローチ。20:00近くて、ほとんどフライ自体は見えない。広く見ることにして、何度かキャストを繰り返すと、どんぴしゃでライズあり、すかさずあわせて、フッキング成功。こいつもかなりいいFightだった。サイズは44cm(17.3inch)と大きくはないが、よいGameだった。これが今日の最後の一匹となった。
結果としては、最初の一匹のかなり満足のいくGameをはじめ、Eveningだけで、三匹Catchすることができ、ほぼ満足のTripだった。各種のTechnical Skillもかなり向上してきたと思う。ばらした奴を上げてれば、100点だけど、そいつの分だけ、マイナスで、満足度75%のTripだった。でも今まで中では最高得点。
明日は朝一でSに行く予定だったけど、妻子とのTV電話が長引いた事もあり、AM1:00を過ぎてしまった。体力的にさすがに起きれそうもない…。
OかSか迷ったけど、RiverkeeperのTimに電話して聞いてみて、Sは朝でも良さそうなので、今日はOに行く事に。昨晩のせいもあって、本日は昼前に起床し、朝ごはん後に、荷物整理その①を行う。15:00過ぎに家をでて、Fisherman's Ware Houseでランディングネットを新調して、そのままOに向かう。今まで使っていたのは、NZのルアー遠征時に購入したもので、非常に思いで深いものだが、Flyfishermanの道を歩むにあたり、もう少し目の細かいものに変えたかったので、購入した。
いつものHole(Mr.Y情報)に着くと、先行者が二名いて、ライズも少ない。しかも一名はチュービングで、場が荒れてそう。一旦あきらめかけて、上流へと行きかけるが、途中で小さなライズを発見。やはり今日もこの近辺は活性が高そうだ。ライズがいくつかある、いつもの場所より少し上流の新HoleにChallengeする事に。
ライズは小さいながらも、確実に表層の何かを捕食している。迷うことなく、Dryを選択し、Callibaetisから試してみた。良いPointを何度か流すも反応なし。その後、BWOやいくつか手持ちのDryをローテーションするも反応なし。(BWOはちょこっとアタックしかけていた)そこで、久しぶりにPMD(白)を選んでみた。これはOでの1StFishをあげたDryで思いで深いパターンだが、その後あまり反応も良くなく、使う機会が最近なかった。色も白だし、どうかなっていう気持ちは正直あった。
立ち位置からやや下流のライズをTargetにキャストして、二回目にタイミングと流す筋がぴったり一致した。そいつはゆっくりと顔を出し、確実にPMDをくわえていった。一呼吸(気持ちの中では)置いて、確実に合わせる。乗った!しかも手応え十分の大物。かなり元気がよく、最後の最後まで、抵抗をやめない。でも、今までの何度かの辛酸から余裕のあるやりとりができるようになった。
さすがにそいつも疲れてきて、最後は首尾よくランディングできた。やった!デカイ!!
今日のこの一匹は観察、フライの選択、慎重なApproach、正確なCasting(1回ではできなかったけど)の全てが揃った一匹となり、今までの集大成となった。サイズは50cm(19.7inch)と記録更新はならなかったけど、顔つき、Fight共に今までの魚の中では現時点におけるBest Fishとなった。どうこの歯、すごいでしょ。
その後も同じPatternで目の前のいくつかのライズをかわるがわる試すも、なかなか、①流す筋②捕食のタイミングが合わなくて、ヒットまで結びつかない。うーん。パターンがわかっても、奥が深いな。何度かTryするうちに、Justになり、キャッチできた。Oにしては小物の30cmクラス。前にLureでMr.Yの前であげた奴と同じくらいかな。すぐにリリースし、次なる獲物(更なる大物)を狙って、キャストを続ける。
途中で、後ろの淀みで、何度か続けざまに捕食をしている音を察知。確認すると、結構でかそうな奴がしきりに捕食している。でもそこは、流れがかなり緩やかというよりほとんど池状態の場所で、フライを見切られそう。今まで、何度か岸近くのそのようなPointにチャレンジしてみたが、上手くいったためしがなかった。でも今回はだめもとでキャストしてみた。二、三回繰り返しているうちに、どんぴしゃの場所にフライが落ちた、一呼吸置いて、奴は派手にフライを咥えていった。あわせ完璧!いったん反対側に突っ走り、ドラグがうなる。これもでかい。確実に20inch Overの引き。直後、奴はこちらに向かってきて、手前の水草&木の枝に入り込む。こちらはまだFly Lineのふけを取りきっていなくて、まだ準備不足。そうこうしているうちに、そいつはどんどん奥に入っていき、ラインが水草or枝に引っかかって、テンション掛けすぎの状態に、そして、プチィッ。マジ???
それにしても、切れるまではテンションかかっていなかったはずなので、同じフライを続けすぎて、結び目が弱っていたのかも。既に二匹あげてたし、一匹目はかなり持ってかれたので。非常に残念だったけど、今回はそんなにEasyなミスではなかったため、それほど落ち込みはしなかった。狙った場所も水草に囲まれたピンポイントだったし、キャスティングの精度も求められる場所だった。今までは、釣れる自信がなかったSpotだけど、ヒットまで持っていけたことで、パターンさえきちんとあわせれば、次からは本気で狙えるSpotであることを確信した。やはり経験は自信になる。もちろん上げて、顔を拝みたかったけど…。
気を取り直して、同じPatternの別のフライを付け直し、前のいくつかのライズを狙う。一度Biteがあるものの、抜けて、フッキングせず。気がつくと、目の前のライズはほとんどなくなっていた。改めて周囲を観察すると、いつものHoleでライズがちらほら。よし、Last Chanceはいつも場所でという事で、少し下流に歩いて移動。岸近くのライズなので、ウエーディングはせずに、距離をおいて、岸から慎重にアプローチ。20:00近くて、ほとんどフライ自体は見えない。広く見ることにして、何度かキャストを繰り返すと、どんぴしゃでライズあり、すかさずあわせて、フッキング成功。こいつもかなりいいFightだった。サイズは44cm(17.3inch)と大きくはないが、よいGameだった。これが今日の最後の一匹となった。
結果としては、最初の一匹のかなり満足のいくGameをはじめ、Eveningだけで、三匹Catchすることができ、ほぼ満足のTripだった。各種のTechnical Skillもかなり向上してきたと思う。ばらした奴を上げてれば、100点だけど、そいつの分だけ、マイナスで、満足度75%のTripだった。でも今まで中では最高得点。
明日は朝一でSに行く予定だったけど、妻子とのTV電話が長引いた事もあり、AM1:00を過ぎてしまった。体力的にさすがに起きれそうもない…。
Monday, September 19, 2005
Air Show & Callibaetis & Fist 20inch over
今日は朝早くから、Mount HomeのAir Force BaseでのAir Showを出張者の方々と一緒に行くことに。半分は業務の休暇Attendだけど、元プチ戦闘機マニアだけあって、ちょっとうきうき。 写真はF15のコクピットではしゃぐ私。次々に行われるアクロバット飛行に満足しつつも、寝不足と強烈な日差しにやられ、軽い頭痛がする。朝早くからだったこともあり、皆も疲れ気味だったので、サンダーバード飛行隊のアクロバット飛行を見ることなく、早めに帰る事に。 体力はへとへとながらも、もしかして、今日も釣りにいけるかも…と内心ウハウハ。
何だかんだで、17:30頃にFreeになったため、早速昨日反応の良かったZebra Midgeを買い足して、18:00出発で、O_Riverに向かう事に。どんなに疲れていても、釣りとなると全然気にならないのが自分でも怖い…。19:15頃現地に到着して、様子を見るとやはり、いつものあのPointにライズ有り。 ぱっと見のライズはいつものSmallライズっぽいので、迷う事なく昨日の立役者Zebra Midgeを結んでキャスト…反応全くなし。ではイマージャかなといくつか試すも反応皆無。あれれ…。
そうこうしているうちに、ライズの数は次第に増えていき、焦ってくる。よーくライズを観察すると、表層までちゃんと顔を出しているじゃないですか!ドライなんだ!よーやく気が付く始末。でもこのところずっとDryには反応がなかったので、半信半疑。なので、小さめのMidge系のドライで攻めるも、これまた反応し。また心の葛藤に際悩まされいると、下流のAnglerが見事にHitさせているではありませんか。何つけてるの?と恥もへったくれもなく、聞くと、どうやらBWOっぽいCallibaetisパターンらしい。なにぃ~。王道じゃないですか?これまた自分の未熟さを再認識する始末。普段なら表層へのライズで真っ先につけていたパターンなのに、最近の先入観から本質を見失う選択をしていた。やっぱり一番大切な観察力がまだ足りないと実感してしまう始末。
フライボックスを物色していると、さっきのおじさんAnglerがこれ使いなと、ヒットパターンを惜しげもなく譲ってくれる。なんて良い人なんだろう。見知らぬ人で譲ってくれた人はこれで二人目だけど、これぞWestern Angler。かくありたいものだ。早速試してみると、アタリがあるも、フッキングミス。余計焦るも、気を取り直して再度Try。まもなく再びアタリが。今度は成功。うっしかも手ごたえ十分の大物の引き。過去二度の痛恨のバラシから得た教訓を思い出し、焦らずばれない事を信じて落ち着いてやり取りをする事数分間。かなりてこずったが、何とかランディングに成功。52cm(20.5inch) の初の20inch越えとなった。
いただいたフライがぼろぼろになったため、手持ちのCallibaetisにつけかえて、再度チャレンジ。やはり反応はよいが、あわせミス等でなかなか乗らない。20:30近くなり、Last Chanceと思って気合をいれて集中するとついにフッキング成功。これまたかなりのFightでてこずったけど、48cm(19inch)のヒレピンのGood Conditionのキャッチに成功。
ホントFly Fishingは奥が深い。まだ先は遠いけど、確実に進歩はしている。次はもっとSmartな釣りを。
何だかんだで、17:30頃にFreeになったため、早速昨日反応の良かったZebra Midgeを買い足して、18:00出発で、O_Riverに向かう事に。どんなに疲れていても、釣りとなると全然気にならないのが自分でも怖い…。19:15頃現地に到着して、様子を見るとやはり、いつものあのPointにライズ有り。 ぱっと見のライズはいつものSmallライズっぽいので、迷う事なく昨日の立役者Zebra Midgeを結んでキャスト…反応全くなし。ではイマージャかなといくつか試すも反応皆無。あれれ…。
そうこうしているうちに、ライズの数は次第に増えていき、焦ってくる。よーくライズを観察すると、表層までちゃんと顔を出しているじゃないですか!ドライなんだ!よーやく気が付く始末。でもこのところずっとDryには反応がなかったので、半信半疑。なので、小さめのMidge系のドライで攻めるも、これまた反応し。また心の葛藤に際悩まされいると、下流のAnglerが見事にHitさせているではありませんか。何つけてるの?と恥もへったくれもなく、聞くと、どうやらBWOっぽいCallibaetisパターンらしい。なにぃ~。王道じゃないですか?これまた自分の未熟さを再認識する始末。普段なら表層へのライズで真っ先につけていたパターンなのに、最近の先入観から本質を見失う選択をしていた。やっぱり一番大切な観察力がまだ足りないと実感してしまう始末。
フライボックスを物色していると、さっきのおじさんAnglerがこれ使いなと、ヒットパターンを惜しげもなく譲ってくれる。なんて良い人なんだろう。見知らぬ人で譲ってくれた人はこれで二人目だけど、これぞWestern Angler。かくありたいものだ。早速試してみると、アタリがあるも、フッキングミス。余計焦るも、気を取り直して再度Try。まもなく再びアタリが。今度は成功。うっしかも手ごたえ十分の大物の引き。過去二度の痛恨のバラシから得た教訓を思い出し、焦らずばれない事を信じて落ち着いてやり取りをする事数分間。かなりてこずったが、何とかランディングに成功。52cm(20.5inch) の初の20inch越えとなった。
いただいたフライがぼろぼろになったため、手持ちのCallibaetisにつけかえて、再度チャレンジ。やはり反応はよいが、あわせミス等でなかなか乗らない。20:30近くなり、Last Chanceと思って気合をいれて集中するとついにフッキング成功。これまたかなりのFightでてこずったけど、48cm(19inch)のヒレピンのGood Conditionのキャッチに成功。
ホントFly Fishingは奥が深い。まだ先は遠いけど、確実に進歩はしている。次はもっとSmartな釣りを。
Sunday, September 18, 2005
Zebra Midge!
以前、逃したBig Fishの虜となり、今日も気がつくと、ORiverに来ていた。午前中小雨がぱらついたが、午後からは快晴となり、15:30頃に現地に到着する。 下流から、上流へと車で徐行しながら、注意深く観察するも、主だったライズは見られない。そこで、最近My Favoriteな下流のPointに戻ると、わずかながらライズが見られたため、今日もそこで勝負することに。
ライズを観察すると、最近多いパターンの、背びれのみ水面に出して、水面下でしきりに捕食している様子。最近調子のよかったイマージャパターンを幾つか試すも、全く反応なし。それならニンフに違いないと、久しぶりにZebra Midgeをつけてみる。以前から、Y師匠にORiverはこのパターンだと聞いていたものの、今までちょこちょこだけ使っただけで、私としては実績がなかったパターン。 ところが、換えて一発目でいきなりバイトが。サイズは43cm(17inch)と大きくないが、完璧に狙い通りのゲームに満足の一匹となった。
その後、Zebra Midgeでかなり反応があったものの、ラインブレイクや、バックキャスト時に持ってかれて、手持ちがなくなってしまった…。反応が良かっただけに、残念。後ろに障害物がある時の、ラインチェックは必須だと改めて教訓に。
気を取り直して、同じサイズのPheasant Tailで勝負することに。やはり反応が悪く、時間だけが過ぎていく。そうこうしている内に、日が暮れ、End Gameまで30分程となった時、当りがあった。フッキングは成功。しかし魚がなかなか走らない。フッキングに気がついていない様子だ。と突然、ものすごい勢いで下流に走り出す。でかい!こちらに向かってくるので、先日の水草の恐怖が頭をよぎり、潜られまいと、ドラグを気持ち強めにする。これがいけなかった。手前まで寄ってきて、Brown特有のJump&ウネウネで猛烈に抵抗し始めた。目の前まで来てふっと軽くなる。えっ~嘘でしょ?ラインチェックも完璧にしたし、ラインブレイクするほどはテンション掛けていないはず。フライは付いていた、がしかし、フックが完全に曲がっていた。まじっすか?
今思うと、大物であればあるほど、時間をかけて対応すべきであった。ラインを引き伸ばされても、根気良くやり取りするのが必要だったと思う。今回のミスの原因は、先日の痛恨のバラシが尾を引いて、近くまで寄った魚をいち早く取り込もうと焦った事に他ならない。なかなか遠いぞ、20inch OverのBig Fish。帰路の車中の中で、後悔しきりで、やりきれない思いであった事は言うまでもない。
ライズを観察すると、最近多いパターンの、背びれのみ水面に出して、水面下でしきりに捕食している様子。最近調子のよかったイマージャパターンを幾つか試すも、全く反応なし。それならニンフに違いないと、久しぶりにZebra Midgeをつけてみる。以前から、Y師匠にORiverはこのパターンだと聞いていたものの、今までちょこちょこだけ使っただけで、私としては実績がなかったパターン。 ところが、換えて一発目でいきなりバイトが。サイズは43cm(17inch)と大きくないが、完璧に狙い通りのゲームに満足の一匹となった。
その後、Zebra Midgeでかなり反応があったものの、ラインブレイクや、バックキャスト時に持ってかれて、手持ちがなくなってしまった…。反応が良かっただけに、残念。後ろに障害物がある時の、ラインチェックは必須だと改めて教訓に。
気を取り直して、同じサイズのPheasant Tailで勝負することに。やはり反応が悪く、時間だけが過ぎていく。そうこうしている内に、日が暮れ、End Gameまで30分程となった時、当りがあった。フッキングは成功。しかし魚がなかなか走らない。フッキングに気がついていない様子だ。と突然、ものすごい勢いで下流に走り出す。でかい!こちらに向かってくるので、先日の水草の恐怖が頭をよぎり、潜られまいと、ドラグを気持ち強めにする。これがいけなかった。手前まで寄ってきて、Brown特有のJump&ウネウネで猛烈に抵抗し始めた。目の前まで来てふっと軽くなる。えっ~嘘でしょ?ラインチェックも完璧にしたし、ラインブレイクするほどはテンション掛けていないはず。フライは付いていた、がしかし、フックが完全に曲がっていた。まじっすか?
今思うと、大物であればあるほど、時間をかけて対応すべきであった。ラインを引き伸ばされても、根気良くやり取りするのが必要だったと思う。今回のミスの原因は、先日の痛恨のバラシが尾を引いて、近くまで寄った魚をいち早く取り込もうと焦った事に他ならない。なかなか遠いぞ、20inch OverのBig Fish。帰路の車中の中で、後悔しきりで、やりきれない思いであった事は言うまでもない。
Tuesday, September 13, 2005
Set a Record! but…
Monday, September 12, 2005
Got the Last Chance
Sunday, September 04, 2005
Wild Strong Raibow with hopper
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