I tried the smallest parachute fly,#20 size tonight, which I've ever tied. Because small baetis parachute fly worked well at last fishing trip, which kawkoi-san gave me at 1st trip to OSHINO this year.
I used hen hackle for this one. I don't know if its floating ability is enough...
For its body, stripped peacock was used.
Anytime I strip its fur, feel a kind of frustration. Because it takes much time. But I like its striped color much, beautiful contrast.
4 comments:
ピーコックのフリューをストリップするのは、
消しゴムでごしごしがいちばん!と僕は思って
おります。。
でもピーコックボディは2匹も釣れたらつぶれ
ちゃうから最近は使わなくなっちゃったなぁ…
やっぱり、消しゴムでしょうか。前にTryしたときに、すぐに切れてしまってうまくいかなかったので、それ以来指でしごき方式でやっていたのですが、これまたどうしてもフリューを除去しきれなくて…。消しゴム方式、再Tryしてみます。
そうそう、未熟な私の腕だと耐久性に不安アリだったので、ミッジのピューパライクに、ボディーコートで固めてみました。そこまでしなくても、ボディーを巻く前に、フック側にマルチグルーを薄く塗って補強する等しても、すぐつぶれてしまいます?(邪道?)
1gou殿の最近は、グースや、ターキーのバイオットがメインなのでしょうか?
最近は、フックがいろいろ出てますよね。
で、そのせいで○○用みたいな使い分けが
はっきりしてきました。
つまり、212Yや112Yを使っているのは
日本用、100や2487を使っているのは
海外用、といった使い分けです。
で、それを前提に、
日本用=数釣ってナンボ=耐久性最重視
=ボディはダビング材で。
海外用(特にアメリカ用)=1匹を拝むように
釣る=少しでもリアルに=バイオットボディ
海外用(NZ)=アメリカと日本の間ぐらい
=バイオットのやつとダビング材のやつを
両方、半々ぐらいで作成
ユスリカピューパは今もピーコック使って、
接着剤でコーティングしたのが多いですなぁ。
まあでもバイオットにしてもピーコックにし
ても、グルー使っても下地にスレッド巻いても、
つぶれるもんはつぶれますなぁ。
なるほど、百戦錬磨の一号殿の経験談は非常に重みがありますねぇ。参考にさせて頂きます!
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