Wednesday, August 18, 2010

#20 parachute

I tried the smallest parachute fly,#20 size tonight, which I've ever tied. Because small baetis parachute fly worked well at last fishing trip, which kawkoi-san gave me at 1st trip to OSHINO this year.

I used hen hackle for this one. I don't know if its floating ability is enough...

For its body, stripped peacock was used.

Anytime I strip its fur, feel a kind of frustration. Because it takes much time. But I like its striped color much, beautiful contrast.

4 comments:

1gou said...

ピーコックのフリューをストリップするのは、
消しゴムでごしごしがいちばん!と僕は思って
おります。。

でもピーコックボディは2匹も釣れたらつぶれ
ちゃうから最近は使わなくなっちゃったなぁ…

african said...

やっぱり、消しゴムでしょうか。前にTryしたときに、すぐに切れてしまってうまくいかなかったので、それ以来指でしごき方式でやっていたのですが、これまたどうしてもフリューを除去しきれなくて…。消しゴム方式、再Tryしてみます。

そうそう、未熟な私の腕だと耐久性に不安アリだったので、ミッジのピューパライクに、ボディーコートで固めてみました。そこまでしなくても、ボディーを巻く前に、フック側にマルチグルーを薄く塗って補強する等しても、すぐつぶれてしまいます?(邪道?)

1gou殿の最近は、グースや、ターキーのバイオットがメインなのでしょうか?

1号 said...

最近は、フックがいろいろ出てますよね。
で、そのせいで○○用みたいな使い分けが
はっきりしてきました。
つまり、212Yや112Yを使っているのは
日本用、100や2487を使っているのは
海外用、といった使い分けです。

で、それを前提に、
日本用=数釣ってナンボ=耐久性最重視
=ボディはダビング材で。

海外用(特にアメリカ用)=1匹を拝むように
釣る=少しでもリアルに=バイオットボディ

海外用(NZ)=アメリカと日本の間ぐらい
=バイオットのやつとダビング材のやつを
両方、半々ぐらいで作成

ユスリカピューパは今もピーコック使って、
接着剤でコーティングしたのが多いですなぁ。

まあでもバイオットにしてもピーコックにし
ても、グルー使っても下地にスレッド巻いても、
つぶれるもんはつぶれますなぁ。

african said...

なるほど、百戦錬磨の一号殿の経験談は非常に重みがありますねぇ。参考にさせて頂きます!